どんな鱗取りを使って、タイやヒラメなどの鱗をとっていますでしょうか?
真鍮製の鱗取り器を使って本格的に使う方やそこまで道具にこだわらない方は百円均一で購入の鱗取り器で鱗を使う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
これらの鱗取りは器は至る所に鱗が飛び散って、キッチンの掃除が結構大変です。
キッチンに新聞紙を広げたり、水をシンクに張ったりして鱗の飛び散りによる掃除の負担は軽減されますが、新聞紙や水を張ったりするのも毎回毎回めんどうですよね。
そんな負担の問題を解決できる鱗取り器があるのです!

目次
片力商事「鱗トル」の特徴
鱗を取ることを追究し、材質に妥協せずに2年間試行錯誤をした結果、最高の鱗取りができました。
四方の面で作業ができるので細かいところの鱗も取れますし、女性でも簡単に鱗が取れます。
普通の鱗取りだとガシガシやって魚の皮にキズが付いて斑模様になるのですが綺麗になります。
金属製のものだと魚を抑えている左手を怪我する危険性がありましたが、片力商事の鱗トルは硬質ゴムでできていまして、角が丸くなってきたらカッターで切って角が出せます。
魚の頭を抑えて尻尾から頭にかけて鱗トルをスライドさせながら簡単に鱗を削り取ります。
簡単に鱗が取れてしまうので、何匹も魚の鱗を削りたくなるくらいです。
片力商事「鱗トル」の紹介画像
片力商事「鱗トル」を使用する動画がありますので音量を下げてみてください!
片力商事「鱗トル」の商品仕様
サイズ:210×110×高さ100mm
素材:高強度食品用ゴム/ステンレススチール
重さ:約272g
生産国:日本(新潟県燕市)
片力商事「鱗トル」のGoodPoint
鱗が飛び散らないことは非常に衛生的ですし、あと片付けが簡単!
強引に削るのではなく鱗と魚体の間に入ってはずしていくという感覚です。
えらや腹の部分など隅の方も持ち手を変えて引いたりすればうまく取れます。
さかなに充たるところがゴムなので怪我の心配がありません。
後片付けも楽で、本体のゴム部分とさびにくいステンレスで構成されているので長く使えます。
片力商事「鱗トル」の詳細は▼コチラから▼片力商事「鱗トル」の使用時の注意点
使っていくうちに角が丸くなることがありますのでその時は削って角を作ってください。
小魚には使いづらいかもしれませんので注意して使ってみてください。
片力商事「鱗トル」の質問Q&A
Q.細かいウロコは取れますか?
A.背びれに近い部分や頭の近くなら角を使ってうまくやれば取れます。
金目鯛のようなウロコ自体が細かいものでも問題なく取れます。
小さい魚の鱗も力加減をすれば大丈夫です。
片力商事「鱗トル」の安心保証って?
到着後片力商事「鱗トル」の状態を確認してください。
製品に関しては改良を重ねてお客様に提供していますので満足いくものであると思いますがもし故障がありましたら説明書に記載の電話orメールにてお問い合わせください。
ただし宅急便受け取りの後に落下や破損があれば有料となる可能性があります。
せっかく購入した片力商事「鱗トル」も万が一、何かのトラブルにあった際にしっかりと対応してもらった方が日々安心して使うことができると思います。
少しでも安心して長く片力商事「鱗トル」を使いたいとお考えであれば、ご検討していただくのもありかと思います!

片力商事「鱗トル」の値段
片力商事「鱗トル」はAmazon、楽天など通販会社によって値段が異なります。
見る限りAmazonが一番安いですが価格が変動しているときがあります。Amazonでも5%オフクーポンが付いていたり、楽天もポイントなどによって安くなる場合がございますので下をクリックしてから探してみてください。
片力商事「鱗トル」の詳細は▼コチラから▼片力商事「鱗トル」の口コミ・評判・使用感
50代女性
仕事で真鯛を100匹以上おろしますが、とにかく楽です。
力要らずで鱗が飛び散らないです。
40代男性
鯛をさばくために買ってみました。
100円ショップの金物よりもきれいに取れて鱗の飛び散りが少なくなりました。
50代男性
つってきた魚の鱗取りにこれを使うようになってから、キッチン周りのあちこちに飛び散らなくなりました。
大変助かっています。
60代男性
鯛の鱗をとるのに使ってみました。
気持ちよく取れ、飛び散らないので大満足です。